【簡単】AIイラスト・画像生成×NFTアートを販売する方法を解説
AIとNFTを組み合わせて販売してみたい!
そもそもNFT化して販売してもいいの?
そんな疑問に答えていきます!
今回ご紹介するのは「AIを使ってNFTアートを作り、販売する方法」です。
AI×NFTには大きな可能性があります。
- 一般人でも気軽にNFTを楽しめる
- NFT販売で稼げる
- AIやNFTについて楽しみながら学習できる
- AIスキルが身に付く
キンコン西野さんも著書「夢と金」でAI×NFTの可能性について触れていました。
本記事はそんなAI×NFTを完全初心者でも楽しんじゃおう!って内容になります。
今回ご紹介するAI×NFTアート販売の概要は以下の図のとおりです。
本記事では「ChatGPT」と画像生成AI「Midjourney」を使ってNFTアートの作り方を解説しています。その他のAIツールで代用もOKです!
ChatGPTもMidjourneyも使ったことがない方でも、本記事の手順をひとつひとつこなせばNFTアートを始めることができます。
興味があったけどハードルが高くて一歩踏み出せずにいた、という方は今がチャンスです!
以前は1万円ほどした手数料も現在は無料になり、ほぼ無料でNFT販売をはじめることができます。
上記の画像のように、2023年もAI×NFTアート作品がたくさん販売されています。
AIもNFTも成熟してきた今が、あなたの作った作品をたくさんの人に買ってもらえるチャンスかもしれません!
ぜひ一緒にNFTアートを楽しみましょう!
初めての方にとってNFTを始めることは少し難しく感じるかもしれません。
そのため本記事ではNFTの始め方を丁寧に解説しています。
本記事の執筆者です
- 現役広告グラフィックデザイナー
- NFT歴2年
- 8種類以上の画像生成AIを使ってグラフィック制作
- 80,000PV/月のブログを運営
- XのDMでNFTやブログのアドバイスをたくさんしています
AI×NFT販売は可能なのか?
そもそも、AIを使ってNFTアート作り販売することは可能なのでしょうか。
結論、AI×NFT販売は可能です。
自分でAIアートを作るだけではなく、作品の企画〜制作までのほぼすべての工程を自動でおこなうことができます。
以前はNFTアートは作品のコンセプトや、イラストを描くスキルや、アートのセンスが必要でした。ですがAIを活用することで、アート初心者でも気軽にNFTアートを作れるようになりました。
AI×NFTの大枠のイメージ
- 企画・構想をChatGPTなどの文章系AIで制作
- 作品の制作をMidjourneyなどの画像系AIで制作
文章系AIと画像系AIを組み合わせることで、NFT制作のほぼすべての工程を自動で行うことができます。
AI×NFTの具体的な手順
AIを使ってNFTアートを作る手順を解説していきます!
画像の手順を追えば失敗せずにNFTを販売できるようになっているので、ひとつずつ手順を追いながら進めていきましょう。
もちろんChatGPTやMidjourney以外のAIツールでも、今回解説する方法でNFTを販売できます。使いやすいAIツールで試してみてください。
ちなみにすべて日本語でOKです。
作品をNFT化して出品する手順
今回は世界で1番ユーザー数が多いNFTプラットフォーム「OpenSea」で出品する方法を解説していきます。
具体的な手順は以下のとおりです。
3ステップで始めるNFT
- コインチェックでイーサリアムを購入
- メタマスクにイーサリアムを送金
- OpenSeaとメタマスクの連携
上記のように「コインチェック」「メタマスク」「OpenSea」という3つを利用します。
NFTを始める際の注意点
- 手順が複雑なうえ、順番に進めないと次に進めないため、必ずステップ1から順番に進めてください。
- メタマスクはGoogle Chromeを使います。ブラウザはGoogle Chromeを利用しましょう。→スマホからはアプリでOKです!
【STEP1】コインチェックでイーサリアムを購入
NFTを始めるには、まずは仮想通貨(イーサリアム)を扱えるようにする必要があります。
取引所はこだわりのない方は『コインチェック』を利用すれば問題ないです。
初心者でも使いやすく登録も簡単です。
サイトのデザインも見やすく、どうやって仮想通貨を扱えばいいのか一目で分かるようになっています。
- 仮想通貨は難しそう
- 仮想通貨は怪しい
そう思う方もいるかと思います。
ですが投資や投機目的での利用ではなく、NFTの売買に利用するためなら、なにも問題ありません。
コインチェックはユーザー数もアプリダウンロード数も国内でNo.1*なので、安心して利用できます。
※対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak
コインチェックの主な特徴
- 取扱通貨数が29種類と多い
- 国内最大級の仮想通貨取引所
- アプリがシンプルで使いやすい
- 取扱通貨すべて500円から取引できる
- 初めての仮想通貨取引所としてよく選ばれている
\ 口座開設は無料です /
アカウントが解説できたら、コインチェックの口座に入金し、イーサリアムを購入します。
NFT取引に使用する『イーサリアム』の購入までは少し手順が複雑です。
「コインチェックの口座開設・入金・仮想通貨の買い方を超わかりやすく解説!」で手順をまとめて解説しているので、参考にしてみてください。
まずはイーサリアムの購入を目標に進めてみましょう!
【STEP2】メタマスクにイーサリアムを送金
次に、購入したイーサリアムをOpenSeaで利用するために、MetaMask(メタマスク)を導入していきます!
イーサリアム系のウォレットで仮想通貨の管理に使用します。
以上でMetaMaskの導入は完了です!
イーサリアムの送金手順は以下の記事を参考にしてみてください。
【STEP3】OpenSeaとメタマスクの連携
最後に『OpenSea』とメタマスクを連携させ、OpenSeaを使えるようにします。
OpenSeaはNFTプラットフォームで最も有名で、月間ユーザー数も33万人以上と非常に多いです。
困った時も調べると情報がたくさん出てくるので、安心して利用できます。
OpenSeaは取り扱うNFTの種類も豊富です。
OpenSeaで取り扱いのあるNFT
- アート
- 写真
- イラスト
- 音楽
- ゲーム内アイテム
- トレカ
OpenSeaとメタマスクの連携は、OpenSeaにアクセスしてログインするだけでOKです。
作品制作のヒント
いくらAIで作品制作ができると言っても、ちゃんと価値を感じてもらえるものを作りたい。
そういう方もいるかと思うので、作品制作のヒントとなる書籍をご紹介します。
「論理的美術鑑賞
アートや美術に関する知見を広げたい方はこちらの書籍がおすすめです。初心者にも分かりやすく「アート、美術の価値」に関して書かれています。
書籍では主に「鑑賞方法」について書かれていますが、逆に言えば鑑賞のポイントを制作にも反映していくと価値を感じてもらいやすいアートの作り方のヒントを得ることができます。
ChatGPTでNFTの構想を練り、Midjourneyで使えるプロンプトを作成
ではまずChatGPTでNFTアートの構想を練っていきます。
ここで使うのは文章生成AIの「ChatGPT」です。ChatGPTを使い、NFTアートの下準備をしていきます。最終的にMidjourneyで使える英語のプロンプトの生成まで行います。
アイデアもない!プロンプトも分からない!ChatGPTも使えない!そんな方でもこのステップを読めば必ずNFTアートの販売まで辿り着けるので、一緒に頑張っていきましょう!
ちなみにプロンプトは全てコピペでOKです!
Midjourneyのプロンプトの基本構成
「主題(テーマあるいは描写したいモノ)+状態(主題の説明や場所など)+テーマスタイル+アスペクト比」
ではNFTアートのアイデア出し〜Midjourneyのプロンプトの完成までを解説していきます!
まず初めにChatGPTにログインします。GoogleかMicrosoftのアカウント、あるいはメールアドレスがあれば無料で始められます。
プロンプトを入力し、Midjourney用のプロンプトを作成していきます。ChatGPTでは初めに役割を与えてあげると、精度の高い答えが返ってきます。今回はNFTアートを作りたいので、以下のようなプロンプトを初めに入力してみます。
▼プロンプト
あなたは、NFTのプロフェッショナルです。 これから出す指示に関して、NFTのプロフェッショナルの目線で答えてください。
次にNFTアートのアイデアを提案してもらいましょう。
▼プロンプト
これから流行りそうなNFTイラストのアイデアを10個提案してください。その際に描写されているモノ、場所、状態、テーマのスタイルが分かるよう、できる限り具体的な説明を付けてください。
提案してもらったアイデアから、実際にNFTアートにしたいものを選びます。そのアイデアをさらに細かな描写で説明する文章を生成してもらいましょう。
▼プロンプト
2番目の「魔法の森の生き物たち」をより具体的に描写されているモノ、場所、状態、テーマのスタイルが分かるよう説明してください。
詳細な描写を作ってもらったら、内容を「1.モノ 2.場所 3.状態 4.テーマのスタイル」で分類してもらいます。これはMidjourneyのプロンプトとして使いやすくするためです。
▼プロンプト
以下の文章を1.モノ 2.場所 3.状態 4.テーマのスタイル で分類してください。
上記のプロンプトに続いて、先程の文章をコピペしてから実行するのをお忘れなく!!!
必要に応じて、プロンプトを簡潔に整理していきます。Midjourneyでは複雑な文章よりも単語でまとまっていた方が、プロンプトを正しく認識しやすいからです。
これは肌感覚的なところもあるので、文章のまま翻訳し、Midjourneyで使ってしまっても良いかと思います!
▼プロンプト
3番をより簡潔にして、再度1〜4を書き直してください。
最後に文章を英文へと翻訳していきます。Midjourneyは英文のプロンプトで操作することになるので、必ず英文に直してから使うようにしましょう!
▼プロンプト
以下を英語に直してください。
上記のプロンプトに続いて、先程の文章をコピペしてから実行するのをお忘れなく!!!
途中で上手くいかなかった場合は、プロンプトを微調整してみてください。
スタバのフラペチーノみたいな複雑な呪文も、ChatGPTを活用することで簡単につくれちゃいました!
ここまででChatGPTの役目は終わりです、お疲れさまでした!
ChatGPTはGoogleかMicrosoftのアカウント、あるいはメールアドレスさえあれば無料で始められます。ChatGPTの他にはCatchyというツールでもMidjourneyのプロンプトを作れるので、使いやすい方で試してみてください!
完成したプロンプト
Dense trees, vines, mythical creatures such as unicorns, dragons, fairies, elves, water areas such as small ponds and waterfalls, A strange-colored forest, The creatures move freely and interact with each other, Fantasy highlighted by vivid colors and a mysterious atmosphere.
Midjourneyなどの画像生成ツールで作品制作
次にMidjourneyへ移ります。先ほど作ったMidjourney用のプロンプトをそのまま入力し、実際にNFTとなるデジタルデータを作っていきます。
Midjourneyの詳しい始め方は、以下の記事を参考にしてください!
ちなみにこの後NFT化して販売(商用利用)するためには、有料プランの契約が必要になります。
Midjourneyの他にも画像生成AIはいくつかありますが、商用利用可能か確認する必要があります。
Midjourneyで商用利用が認められる場合は以下の通りです。
Midjourneyで商用利用する場合の条件
- 無料プランでないこと
- 年間総収入100万ドル以上の企業のオーナー、あるいは従業員の場合は法人プランであること。
個人の場合はサブスクに入っていればOK、企業の場合は収入金額に応じて法人プランへ加入しなくてはいけない場合がある、ということですね。
もっと詳しい条件や金額等は「有料プランと無料版の違いを解説!Midjourneyの料金と費用」で解説しています。
ちなみにMidjourney以外のAI画像生成ツールでも、商用利用が認められる場合は同じようにNFTアートを作ることができます!
Leonardo.aiは無料で利用でき、商用利用も認められるためおすすめです!
AI×NFTアートのココが凄い!
AIとNFTアートを掛け合わせることで、色々なメリットがあります。
AI×NFTアートのココが凄い!
- ほぼ無料で楽しめる!
- アート初心者でも楽しめる!
- AIを学びながらアウトプットできる!
- ディレクションスキルが身に付く!
ほぼ無料で楽しめる!
AI×NFTはほぼ無料で楽しめます。
さらには出品したNFTが売れたら自分の収入となります。
作品が売れた段階で手数料がかかりますが、出品まではほぼ無料です。
厳密には仮想通貨取引所からメタマスクへ送金するときに200円〜1000円ほどかかります。ATMの手数料のようなものと考えれば妥当な費用かと思います。
かつてはNFTを出品するのにも1万円近く手数料がかかりましたが、今は0円です。
アート初心者でもNFTを楽しむことができる!
さきほどもお伝えしたように、AIを活用することで、アート初心者でも気軽にNFTを作ることができます。
- 「アイデアだけはあるのに形にできない」
- 「むしろアイデアすら何もない」
そんな方でも最新のテクノロジーに触れ、アートを楽しむことができます。
たとえば画像生成AI「Midjourney」では、1分足らずで以下のような画像を作れます。
この画像を0から制作するとしたら、絵の描き方から学ぶ必要があるため膨大な時間がかかります。
画像生成AIを活用することで、素人でもプロレベルの作品を作れるのは本当にすごいですよね。
画像生成AIのなかにはLeonardo aiやSeaArt AIといった完全無料でつかえるものもあります。NFT販売をできるだけ安く始めたいなら上記のAIツールを使うのもありですね。
AIを学びながらアウトプットできる!
今後AIスキルは重要になってきます。
なぜなら、AIはプロンプトの質、つまり指示を出す人のスキルによってアウトプットの質が変わるからです。
AIを学ぶには実際に触ってみることが一番です。
AI×NFTアートなら学んだスキルをすぐに試せて、繰り返し試行錯誤して伸ばしていくことができます。
将来的にはAI×NFTアートで学んだ知識やスキルをもとに、転職したり稼いだりすることもできるかと思います。
特にまだAIを使いこなせている人は少ないので、今のうちに少しづつ学習を進めておくと良いかと思います。
ディレクションスキルが身に付く!
AIを使ってNFTアートづくりをしていくと、ディレクションスキルが身につきます。
アートはプロデュースやディレクションが大切ですし、AIが発展してきた昨今ではさらにその重要性は高まってきています。
AIとNFTを組み合わせることで、作品制作におけるプロデューサーやディレクター的な戦略面に注力できます。
絵の描き方やペンの使い方なども大切ですが、作品の質を根本から高めていくことができるのはAIとNFTを組み合わせるメリットと言えますね。
テーマやコンセプトづくりに時間をかけることで、本当の意味で人を惹きつける作品を作れるようになります。
AI時代に必要な考え方は「AIによってなくなる仕事って?AIに仕事を奪われないためには?」で詳しく解説しています。
今後生き残るために必要なディレクション力を養うのに、AI×NFTはおすすめできます。
AI×NFTアートの注意点
AI×NFTアートの注意点を解説していきます。
AI×NFTアートの注意点
- AIとNFTの著作権について
- AIで生成した作品の販売が不可なプラットフォームもある
AIとNFTの著作権について
基本的にAI画像の商用利用は許可されています。
著作権に関しても作者が明確な意思を持って制作したものであれば、認められるという考え方が一般的です。
ただし各サービスの利用規約はしっかり確認しておく必要があります。
たとえば本記事でも紹介するMidjourneyでは有料会員でなければ、AIが作り上げた画像の商用利用は認められていません。
AIが生成した作品の商用利用に関しては以下の記事が参考になるかと思います!
》【AI+NFT販売は可】AIが生成した画像の商用利用について解説!
AIで生成した作品の販売が不可なプラットフォームもある
プラットフォームによってはAIで生成した作品の販売が認められないところもあります。
たとえばadam by GMOはAIで生成した作品の販売は不可です。
本記事でも紹介しているOpenSeaはOKです。
AI×NFTでよくある質問
AI×NFTに関するよくある質問をまとめました。
NFTは無料ではじめられるの?
NFTの出品まで無料で始めることができます。
以前はNFTの出品に1万円ちかくかかりましたら、現在は0円です。
NFTが買われた場合や、取引所とウォレット間で仮想通貨を送金する際には手数料がかかります。
無料で使える画像生成AIでおすすめは?
Leonardo.aiは無料で150枚/1日生成でき、商用利用も認められているためおすすめです。
今後Midjourneyと同じく有名になったら有料になってしまう可能性もあるため、今のうちに沢山試しておくと良いかと思います!
リアルな人物生成に優れているSeaArt AIもおすすめです。
NFTって稼げるの?
正しく知識を身につけ、コツを抑えればNFTを利用して稼ぐこともできます。
NFTで稼ぐコツや実際の事例、NFTの今後の見通しは以下の記事が参考になるかと思います!
スマホでNFTって作れる?
NFTはスマホからでも簡単に作ることができます。
スマホならいつでも簡単に作れて楽ちんですよね!
スマホからNFTを作る方法は、以下の記事で解説しています!
詐欺が怖いです
NFTや仮想通貨で詐欺やハッキングに合わないためには、以下のような点に注意しましょう。
- フリーWi-Fiを利用しない
- パスワードや認証番号を絶対に漏らさない
- 怪しいと思ったら行動しない
AIと副業って相性良いの?
副業とAIは以下の理由から相性が良いと言えます。
副業にAIを活用するメリット
- 作業が効率化され、使える時間が増える
- 新しいアイデアを提案してくれる
- 文章の校正を行ってくれる
個人で副業を頑張る人こそ収入アップの可能性を探り、上手にAIの力を活用していきましょう!
まとめ
AI×NFTアートは、新しいものを試したい、新しいスキルを身につけたいという人にぴったりです。
今のうちにAIやNFTに関する知識やスキルを身につけておくと、将来に役に立つかと思います。
実際に最近では画像生成AIのスキルが必要とされる案件が、ココナラやクラウドワークスでも見られます。
AIを仕事や副業に活用する方法については「【月10万稼ぐ】AIを使って副業で稼ぐ方法6選【おすすめはブログです】」で詳しく解説しています。
なによりもAI×NFTアートはほぼ無料で始めることができるので、今後役立つスキルを身につけたい方は実際に体験して学んでいきましょう。
AI×NFTアートを始めるならまずはコインチェックの登録からです。
NFTを始めるには、あらかじめコインチェックでイーサリアム(ETH)を購入する必要があります。
手順が複雑なので、以下すべて要チェックです!
コインチェックでイーサリアムを購入する手順
- コインチェックで無料口座開設
- 日本円を入金
- イーサリアムを購入
\ まずはイーサリアムの購入を目標に進めましょう /
まずは『ステップ1|コインチェックで無料口座開設』です。
コインチェックは国内最大級でユーザー数が多く、安心して利用できます。
コインチェックの主な特徴
- 取扱通貨数が29種類と多い
- 国内最大級の仮想通貨取引所
- アプリがシンプルで使いやすい
- 取扱通貨すべて500円から取引できる
- 初めての仮想通貨取引所としてよく選ばれている
\ 無料ではじめられます /
\ 画像付きの解説はこちら /
ではまたっ